足下廻り全体黒色なのかオイル色なのか、または錆びついているのか?
強烈な汚れは周知のごとくのはずが、さすがに疲労が溜まってしまいます。
リヤシャフトは当然ベアリング交換です。
何とか見れるように収まったかな?
以降新工場での作業となります。
キャリパーは新品。
マフラーは何とか三分割にできたが、思ったよりひどい・・・
穴埋め箇所が多すぎるのと、腐食が進みすぎている状態。
意を決してMさんに造ってもらいました。
オリジナルの鉄マフラーです。
当時の溶接の盛り方もそのまま再現してるなど、出来栄えは最高です。
メインケーブルだけでも新品に交換。
メーターパネルも復活。
ガラスは乱反射防止加工品に交換。
取付作業はハズシ作業と比べて3倍から5倍の時間が掛かります。
そろそろエンジン積み込みに入ります。